『エゴンシアター』
●エゴンシアター4:27  Click
●ソッキョウエゴン8:00 Click
●スキャンダラスエゴン7:42 Click

◆投稿募集◆ソッキョウエゴンのコーナーではオリジナルの詞を大募集!あなたの詞にエゴンリーフが即興で曲をつけちゃいます!長さ30文字程度でお寄せください。
 
『林卓男のチクタクレディオ』 配信スタート
●チクタクレディオ 4:12 Click
●Blue Room  4:21 Click
◆投稿募集◆Blue Roomのコーナーでは、あなたが最近ブルーになったエピソードを大募集!あなたのブルーな出来事を林卓男が曲に乗せて吹き飛ばします!落ち込んだエピソードと好きな食べ物を教えて。
 

2006/1/20(金)live report

林卓男
ソロ(弾き語り)で登場の卓男くん。 バンドもいいけれど、1人だとギターの音と声がより近く感じられて、客席との
距離が縮まる気がする。
途中、ギターバッキングをサンプラー(?)で流しながらソロを弾くなど工夫があって面白
いステージ。どの曲も、卓男くんの明るいキャラクターが存分に出て、思わずうきうきしてくるのが魅力だ。 
トップバッターで、ちょっと緊張気味だったけれど、あいかわらず通る声とたしかなギタープレイで、さわやかな風
(スウィング・ポップ!)を感じさせてくれた。
今年は、ライブチケットの予約者に、特典として未発音源などの入った
スペシャル
CDをプレゼントしていくという。それも全9種類!一大プロジェクトだけど、コンプリートすればそれだけ
でアルバムになるくらいのボリュームだ。これはファンも嬉しいはず。
ところで、そろそろ新作アルバムも聴きたいですね!



SWEET JUNK FILE
candybox初登場となるこのバンド、なかなかやってくれた。見た目はいまどきのやんちゃなおにいちゃん。でも、音を
出したらそこにはプロの姿が! バンド暦も長いのか、一心同体という感じがあり、音もいい。パフォーマンスも客席
を引き込むパワーがあって、おもわず体がノってしまうのがわかった。ロックはいいね!激しく飛び交う骨太なビート
に載せて、シンプルで、ストレートで、ちょっとかわいい歌詞が聴こえてくる。自ら「わかりやすいロック」というだけあって
そのスタイルでストンと心に落ちてくる歌を歌うところは見事。すでに
インディーズデビューをしており、吉祥寺の某CD
ショップでは、特集ディスプレイされるほど、というのもうなづける。
こんなバンドやったら楽しいだろうな、と思わせてくれるいい出合いだった。



エゴンリーフ
ハチさん(
Ds)、ヤマカワさん(Eg)を迎えての、バンドスタイルでのパフォーマンス。この4人でのステージもかなりの
数を重ねて、とてもイイ感じでまとまってきている感じがする。客席で、以前このバンドをお手伝いされていたメンバーの
方とも「最近のエゴンはまったく安心して聴ける!」という話で盛り上がった。フミヒコくんの繊細かつ力強いボーカル
リイダの太いベース音、ハチさんの華のあるドラミング、
ヤマカワさんのバンド全体を繋ぐようなトレモロ奏法での音作り。
4人の個性と役割がすごく際立って、ほかにないサウンドを作り出しているんだと思う。
もちろん、すべてはエゴンの曲たちにエモーショナルなメッセージがあるからこそなのだけど。
近ごろはカバーバンドも出来たみたいで、人気急上昇中。今年もますます活躍が期待できそう。


文:つるみとしゆき 写真:Yoko/yamorin
協力:はやぶさサポート



2005/12/17(土)
《エゴンリーフ ワンマンLIVE
 @立川CRAZY JAM ライブリポート》
エゴンリーフ、3度目のワンマンライブ。2ステージ構成。前半はアルバム「マガタマノヒビキ」より、そして後半は新曲のオンパレード。ここにきて、エゴンリーフはついに覚醒した。これまでの楽曲は、さらに洗練されたものになっていた。原石が、光り輝く宝石になったかのように。彼らの楽曲は、常に進化し続けている。全てを巻き込み舞い上がる、不死鳥のように。
そして、待望の2nd STAGE。新たな年に向けて創られた、新たな曲の数々。これまで、エゴンリーフの曲は、大部分が、「過去」と「闇」だった。暗闇の中何度も振り返り、やがてそこに見えるわずかな光を目指すイメージ。しかし、今回の新曲は、未発表曲モノクロームとCDリリースのみされなかった旧曲アカネを除いては、どれも光のイメージしかなかった。まばゆい光に包まれ、輝く夜空のようにきらめき、瞬くイメージ。自分が待ち望んでいた、彼らの新たな音楽がそこにあった。光と影、陰と陽。いま、彼らは2つの極性を手に入れた。しかしこれは、ほんの通過点にしか過ぎない。もうすぐ、もうすぐだ。近い将来、彼らがこの場所で歌ったことが伝説となる日が必ず来る。そう確信した。そして彼らに出会えたことがこの上ない喜びであることを、深くかみしめた夜だった。きっと、生涯忘れらない夜になるだろう。

2005.12.17 「エゴンリーフ ワンマン第3弾 2006 New Song Live!」
in 立川クレイジージャム
1st STAGE
Fire bird
フローリア
ウタタネ
そよ風に踊らされたsmile
Flying
リズム
ウタカタビト
ハナビ

2nd STAGE
カウナス
真昼の月
Lovers chaos
Venus
モノクローム
アカネ
優しいうた


ボーカル:ムトウ フミヒコ ベース:ムトウ リイダ ドラム:Hachi ギター:ヤマカワ トモタカ
<文:古沢 写真:Yamorin
>



主催:Candy jam records
協力:はやぶさサポート


2005/11/2(水)live report
毎回、多様な実力派アーティストを招いてのライブ企画、CandyBox。
2回目の開催は、インターネットによるリアルタイムLIVE放送で大いに反響を呼びました。
出演してくれたのは、兒魂(こだま)、秋風センチメンタル、長谷川智士の3組。
それぞれの持ち味が出され、充実したライブをリポートします。
 
1.兒魂(こだま)
まずはギター&Vo.と、ドラマー1人という一風変わった構成のバンド兒魂(こだま)。
プログレ、という音楽ジャンルがある。プログレッシブロック=主に70年代イギリスで流行ったもので、
ロックにジャズやクラシックの要素を取り入れたもの、らしい。彼らが目指しているのはもしかしたらそこなのだろうか。
出だしのアコギ1本のみから始まり、後半はエレキに変え、ドラムが入ってロック調に。歌詞は日本語英語混在、
曲の分かれ目がない、というよりライブ1本で1つの曲というべきか。壮大な組曲のように、複雑な変調・転調を
繰り返していく様は、どこか異様さえ感じる。終わった後も不思議な余韻の残る、なんとも形容しがたいバンドだった。



2.秋風センチメンタル
2番手は、ストリート活動でもおなじみの秋風。通常は山田高士と高野浩二(ともにG&Vo.)の二人のみだが、
今回はサポートメンバーとしてキーボードのジュンさんが参加。地元駅前で頻繁にストリートをやっているのを知ってはいたが、
実際に一部始終を聴くのは実は今回が初めてだった。ファン層は主に10〜20代の女性が中心。家路へ帰る度に
歓声に取り囲まれる様子を横目にしていたが、一体何が彼女らを惹きつけるのか、今日ようやく理解できた。
ストレートな歌詞と、よく透る声、ギターテクニックも一級品。曲の合間のふたりの掛け合いもまた、面白みのひとつ。
そしてなにより、演奏している彼ら自身が、誰よりも音楽を楽しんでいる。どんな会場でも自分達の空気に一気に
変えてしまい、見ているだけでも楽しい気分になるこの力の源は、きっとそこにあるのだろう。




3.長谷川智士
ラストを飾るのは、こちらもアコギ1本のみの弾き語りスタイル、長谷川智士。一見コワモテ風のルックスだが、
その歌からは彼の実直さがよく伝わってくる、そんな感じであった。ややしゃがれたような、しかし魂のこもった声で
時に激しく、時にやさしく語りかけてくる。心の奥の奥のほうまで入ってくるこの声は、他の誰も真似できるものでは
ない。前に座っていた20代の男性数人が「いいわ〜、伝わってくるわ、これ」と口々にし、浸っていた様子が印象的だった。
男が惚れる「漢の唱」、そんな歌だった。また機会があればぜひ聞いてみたいアーティストである。




文:古沢 写真:Yamorin

協力:はやぶさサポート

'05.10.29 "かせむらみく 『君への手紙』レコ発!!ワンマンライブ@CRAZY JAM
前シングル「HIKARI」発売より2年。2枚目のCDを発売記念しての、初のワンマンライブ。
おなじみのパーカッション(とその他いろいろ)、やもりんとのユニット空(くう)に、今回は
スペシャルバージョンとして、高P&宮さんのツインアコギを迎えての豪華編成。
 
全10曲(+アンコール)、MCを入れての90分弱、彼女のアーティストとしての成長を感じさせるには
充分な時間だった。普段とは違った、アコースティックの響きが楽曲をいっそう盛り上げる。
ひとりひとりに心を込めて伝えたいという意味でつけられたタイトル「君への手紙」が示すように、
1曲、1曲を丁寧に歌い上げてゆく、かせむら。終演後も観客からの暖かい声援に包まれ、
またここから彼女の新たな1歩がはじまる。
 
かせむらみく CD発売記念 ファーストワンマンライブ 「君への手紙」
Vo.&P.かせむらみく Per.森 慎也 Acoustic guitar.宮本恵一、有馬正高
〜かせむらソロ〜
春のうた
スペクトル
 
〜空(くう)〜
ブレス
ひまわり
 
〜空 Special Version〜
Wings
夏空
ひこうきぐも
君の空
なのはな
Smile
 
〜アンコール〜
Wings (Piano soro Ver.)



文:古沢

8月14日(日) crazy jam 〜浴衣 de NIGHT〜 LIVE リポート
open6:30 start7:00 charge 1,800円  主催/candy jam records

8/14(日)candy jam records 主催 のCandy Box を開催 。
このイベントは、勢いのある魅力的なアーティストを応援しようというというもので
この日は、candy jam records 所属の 林卓男 エゴンリーフ に加えて実力派ロックバンドMUSICHEFが登場。
場内は浴衣美人で賑わい、実力派3組による、心に残る熱いLIVEはこの夏最高の夜を演出!

林卓男

この日は、いつも以上に情熱的な歌声が圧巻!


エゴンリーフ
クールなアコーステックサウンドで癒され、言葉の一つ一つは心に染みてきました。


MUSICHEF
骨太なサウンドが心地よく、実力を見せつけるパフォーマンスはさすが!



"まちおんライブ2" 2005.4.9(土)@立川高島屋1F店頭

出演:田中雄也/内山ユウキ/林卓男/メリチョコ/エムラミノル/アコジィ/ライライケン/ 秋風センチメンタル

司会:ケンジュークボックス
主催:まちおん

'05.03.03〜04 "Street musicians Festival"@アミューたちかわ
出演(五十音順)

・秋風センチメンタル
・アコジィ
・内村ユウキ
・エムラミノル
・かせむらみく
・西多摩社中
・林卓男
・FAFA GOSPEL HOUSE
・ふぅせん
・MusiChef
・メリチョコ
・ライライケン
司会:ケンジュークボックス
主催:まちおん


'05.01.30 "林卓男企画イベント 『Good Luck』〜林卓男ミニアルバムCD『LUCKY』レコ発!!3マンライブ@代々木 LIVE-LABO
Open:18:00 Start:18:30
出演>>エゴンリーフ、MUSH、林卓男Blue in Green Project

冬の澄んだ空気が気持ちいい午後、開場前から周辺には熱気が溢れ何かが始まる予感をかもし出していました。 1/30(日)林卓男はレコ発のステージを、代々木から数分、Openして1ヶ月という真新しいLIVEハウス“LABO”を選びました。イベントの全ては林卓男のプロデュースで、その名も『Good Luck』。いかにも彼らしいイベント名に微笑みます。 さあ開場です。次々と階段を下りてくる人たち。照明が瞬き『Good Luck』スタート。

エゴンリーフ
フルアルバムのレコーディングがほぼ終了。春のCD発売が待ち遠しいエゴンリーフがエネルギー満タンでステージに上がります。クールな横顔のムトウ兄弟(ムトウリィダB.ムトウフミヒコVo.)が弾け、サポートの二人も(イナバユウキG.ヤマノウチシンイチDr.)最高にいい表情。エゴンリーフ的ロックで前半のステージを引き締めながら場内を高揚させます。その後にくる足をすくうような哀愁感。腰から力が抜けて動けなくなるほど.....やられました。同じ時をレコーディングに捧げてきたエゴンリーフから林卓男へ贈る最高に熱い思いがステージに溢れました。

MUSH
林卓男と親交のあるMUSH。じっくり聞かせる前半、ノリで持っていく後半。隣のお兄さん的MCでお客さんとの距離を縮めたMUSHは、あっという間に場内と一体に。コール&レスポンス!これぞLIVEの醍醐味です。前半で聞かせたポップなメロディの楽曲と後半で聞かせたラップにも近いロック。どんな風にでも表情を変えることの出来る奥の深さを感じさせました。最後に熱気溢れるステージからエールを贈り林卓男にバトンタッチ。

林卓男 Blue in Green Project
いよいよ本日のメインイベント林卓男のステージ。会場は溢れんばかりの人の波。レコーディングメンバー全員がステージに上がれば歓声が湧きます。(Blue in Green Project メンバー: 山田正一B.アリンスDr.伊藤大樹Tb.古家野昌樹As.森本志乃Violin 川越良博Key./Pf.)ストリートでしか林卓男を見たことがない人だったら、おそらく放心状態の1時間だったに違いありません。グルーブするリズム隊、ファンキーにステージを飛び回るホーンセクション、スゥィングポップに浮遊するバイオリン、サウンドを固めるピアノ、そして、いつも以上に自由に歌う林卓男。ステージ終盤、客席に照明をもらい「みなさんの事、今日のシーンを胸に焼き付けておきます」と、感動一杯のMCに割れそうなくらいの拍手が!ミニアルバム『Lucky』の発売を記念するLIVEは、まさにCDを再現した豪華なサウンドで最高の演奏でした。林卓男の『Good Luck』な一日は、たくさんの感動をもたらし幕を下ろしました。


林卓男 Blue in Green Project


エゴンリーフ


'05.01.06 林卓男 Radio出演 G-WINDFM多摩77.6MHz
9:30am「コンサートガイド」林卓男のインタビューと音源。
http://www.fmtama.co.jp/



'05.01.08 がんばれ新潟震災復興支援多摩音楽祭T-MUSE
日時:平成17年1月8日(土)9日(日)
スペシャルゲスト林哲司
スペシャルゲスト木根尚登
林卓男が出演!詳しくは↓

'04.12.12 CANDY MUSIC FESTA.@立川CRAZY JAM
2004年12月12日(日)、CANDY MUSIC FESTAが、ライブハウスCRAZY JAMにおいて開催されました。出演は、来春同レーベルからのデビューを控えた、林卓男with Blue in Green Projectと、エゴンリーフの二組。どちらもレコーディングが佳境にさしかかっていることもあってか、とても情熱のこもった、しかも完成度の高いパフォーマンスを見せてくれました! その熱は、満員のオーディエンスにも伝わったようです。

林卓男with Blue in Green Project

トップバッターで緊張してるのかな? と思ったのは最初だけ。ステージが始まれば、軽快な歌とMCで客席を笑顔で満たします。自ら名付けた「スウィング・ポップ」というキャッチコピーは、林くんの優しく、明るい歌とギターサウンドにまさにピッタリ。繊細なドラムワークと、自由自在なベースがそれを支え、ホーンセクションがアシッドな雰囲気を添えます。

中でも4曲目の「コンタクト」は、スウィンギーでポップで、このバンドの楽しさを満喫できる一曲でした。また、ディレイを使って、「ギターから手を離したのにカッティングが聴こえてるじゃん!」奏法にも驚かされました。演出がニクイ!

普段はストリートで弾き語りをしている林くんですが、このバンド、サウンドはもちろん終始メンバーの息もぴったりで、とてもいい巡り会いだったことを感じさせてくれました。

エゴンリーフ

一方のエゴンリーフは、ロックドラマーhachiさんをサポートゲストに迎えて、パワフルなサウンドで勝負。その、ガツン!と来るロックサウンドの中にも、どこか悲しさ、翳りを感じさせるのは、ボーカル・フミヒコくんの甘い歌声ゆえでしょうか? その意外とも言えるマッチングが、こちらも自ら命名する「叙情派ロックバンド」というキャッチコピーそのままの世界観で、聴衆を魅了してくれます。

「ウタカタビト」、「Flying」といったお馴染みの曲も、hachiさんのプロとして十数年やってこられた経験を感じさせる「魅せる」ドラミングにあおられつつ、フミヒコくんをはじめ、ベース・リイダ、ギター・ユウキくんのテンションは一気に上昇。とても熱いステージになりました。みんなのコーラスもバッチリ決まっていて、もう何年もこのメンバーでやってきたかのような貫禄。このまま独自のスタイルで突き進んでほしいバンドです。

さて、来年1月から3月にかけてCANDY JAM RECORDからデビュー予定のこの2つのグループ。どちらもストリートから生まれて、今あらためて立川発、日本全国、いや全世界に向けての挑戦が始まります。CDで、どこかのライブハウスで、コンサートホールで、もし出会ったらぜひ耳を傾けて見て下さい。爽やかな風を届けてくれることでしょう。 <つ>

<エゴンリーフ>




<林卓男 Blue in Green Project>


インターネットのLIVE生中継をお楽しみいただきありがとうございました。
提供: Candy Jam records
協力: はやぶさサポート/ヤクルト/MOJO/DEEJAI/Tortue
     La primavera/Iconet/CRAZY JAM



◆Candy Radio◆
インターネットラジオ

第一回ゲスト:precce/加藤あや
第二回ゲスト:Dream on dreamer/ KENYAN&江口敬済
第三回ゲスト:かせむらみく 


◆Candy Movie◆
2004/7/25(土)
エゴリンーフLIVE at CJ Back Stage Movie


◆Radio◆
G-WINDFM多摩77.6MHz
「多摩フレンド」
11/18(木) 13:20〜
林卓男が生出演しました。http://www.fmtama.co.jp/


◆Redio◆
FMチャッピーにエゴンリーフが取り上げられました。

FMチャッピー10/20(水)放送サウンドガレージに林卓男がゲスト出演しました


◆CDジャーナル◆
9月号の試聴記ページに「アルバム/MIRACL」掲載!



G-WINDFM多摩77.6MHz◆
「多摩フレンド」
9/23(木・祭) 13:20〜
Candy jam よーこ &ライターひろし のトーク。 http://www.fmtama.co.jp/



G-WINDFM多摩77.6MHz◆
「ふるさと探訪」
9/13(月)10:30〜
9/18(土)12:30〜(再放送)
“かせむらみく”が沖縄県宮古島にまつわる思い出を語る。
放送エリア↓
http://www.fmtama.co.jp/



FM湘南ナパサ(78.3MHz)◆
8月2日から毎週月曜日6週に渡って“MIRACLE”がO.A.!
1回のO.A.で、MIRACLEから2曲!8月は湘南が熱い!!



G-WINDFM多摩77.6MHz◆
ふるさと探訪)8/14(土)12:30〜
Candy jam records の有馬正高のトーク。
林卓男の“ONE”O.A.



調布FM(83.8MHz)◆
8/15(日)サンデーブランチam9:00〜
パーソナリティ:上原 司
Candy jamの有馬×2のトーク。セッション演奏O.A.!!



'05.08.02@レインボータウンFM(79.2MHz) 生放送
21:00〜「インディーズナイト!チャレンジ☆ザ☆ドリーム」エゴンリーフ生出演。
この番組は、全国ネットで番組の様子がご覧いただけるという画期的なものでした!
当日はワクワク・ドキドキ!!
出演したエゴンリーフの3人は大興奮でしたよ!!
パーソナリティの 古瀬陽子さんが歯切れの良いトークで上手にリードしてくださいました。
写真は逆光で、上手くとれませんでしたが雰囲気だけでも伝わるかな〜。

収録現場:パーソナリティの古瀬さんとスタッフ方のお姿


収録後のエゴンリーフ:ホッと一息!!



'04.04.22@G-WINDFM多摩77.6MHz生放送
高P&よーこ&エゴンリーフのフミヒコさんとでゲスト出演しました。さぁてどんな事になったでしょう!?

Q.エゴンリーフはどんなバンド?

Q.音楽をやりはじめたきっかけ

Q.MIRACLEってどんなアルバム?

Q.ストリートミュージシャンをどう思う?

Q.今後の活動

Q.曲紹介


よーこ&高P


パ-ソナリティ沖さん・伊東さんお世話になりました。


打ち合わせ中。


生放送の様子。


左:エゴンリーフ・フミヒコ様。かっこいい〜〜!



◆レコーディング風景◆
3/1(月) 3/2(火) の両日、コンピアルバムに入れるための曲をレコーディングしました。その模様ちょっとだけお伝えしますね。(^^)





ボーカルのAsamiちゃんとラップ担当ケニアン。真剣に音合わせしている1コマです。録音は、なじみのCRAZY JAMです。ブース録音を使わず、オペレーターもモニターを取る人も同じ空間にいます。終始リラックス。リラックスしすぎて、みんなで笑いをこらえる1コマも(笑)のびのびした空間から、自然なノリが出てきました。




遅れてもう一人のラップ担当江口くん登場。二人真剣に打ち合わせ中です。二人のラップでAsamiちゃんのテンションもググッと上がっていいテイクが取れました。





遅れた江口くんを待つ二人はこんなゲームで遊んでくつろいでましたよ。(^^)





昨日一応全てを録り終えたのですが、一部変更が出たので今日メインボーカルを録り直しました。 Asamiちゃん、今日は更にのびやかでツヤのあるいい声!グットコンディショ〜ン!!!

-レコーディング後期-

ラップ担当の二人は本当に楽しい人たちでした。
終始楽しくレコーディングできたのは、ムードメーカー二人のお陰です。
今回の曲は、キャラクターの違う二人のラップにからむAsamiちゃんの歌が際立っています。
ミックスダウンが終わったら一部試聴できるようにしますのでしばらくお待ちくださいね(^^)。

3/1(月)3/2(火) Recording@studio CARZY JAM
Title:“夢の中”
Arrangement&Producing : Masataka Arima 
 Song&Lylic : Yoko arima 
Lap Words : KENIAN / Takazumi Eguchi
Vocal&VocalArrangement : Asami
Chorus : Yoko



◆candy jam records 初コンピレーションアルバムレコーデイング開始◆
在、今春発売予定のコンピレーションアルバムの準備に取り掛かっています。下記は、先日行ったレコーデイング風景、自分の歌を真剣にチェックするkentaくんとAsamiちゃん。2人の歌には、とても10代とは思えない色気があります。早く聞きたいでしょ? と、もったいぶってごめんなさい(笑)もう少しお待ちくださいませ。



左から kenta / Asami